シニアのCMタレントが大人気

エンジェルスクエアでは、いわゆるシニアといわれる年代の方で

CMタレントとして登録していただける方を募集しています。

この場合の「タレント」 とは、一般的に「アイドル」や「芸能人」などと呼ばれている

職業タレントさんとは異なり、

「普段はあたりまえの生活を送っていただきながら」

「出演依頼が来たときだけタレントとしての仕事をする」という、

いわば「素人タレントさん」 だと思っていただいていいでしょう。

 

ではなぜ、シニアのCMタレントさんが「大人気」なのか? についてご説明します。

答は簡単。 「シニアのCMタレントが思い切り不足している!」 からです。

 

考えてみてください。

CMは、若いタレントさんだけでは作れません。

お父さんお母さん、街のおじさんおばさん、おじいちゃんおばあちゃん、

そういう方々が出演しているCMはいっぱいあります。

ところがこの年代で、CMタレントとして活動している人はそんなに多くありません。

なぜなら、多くの人がそういう「仕事」 があることを知らないからです。

そして、そういう仕事にチャレンジするチャンスに出会うことが、ほとんどないからです。

 

もちろん、むつかしいセリフがあったり、複雑な感情表現が要求されたりといった

「俳優さんでなければ無理」 というレベルの仕事は、確かに俳優さんでなければ無理。

でもたとえば、次のようなシーンの、こんな役ならどうでしょう。

シニアCMタレントの仕事って?

主役の母娘が夕暮れの街を歩いています。

家のそばで近所の主婦ふたり組とすれちがい挨拶を交わします。

さあ、この「近所の主婦ふたり組」です。

CMを作る人は、このふたりに、有名俳優を配役するでしょうか?

有名でないにしても、それなりのギャラを必要とする俳優を起用するでしょうか?

ありえません。ここで「素人タレントさん」 の出番となるわけです。

 

「ちょっと待って。そんなの誰でもいい役なんでしょ? CMの関係者の身内とかでいいんじゃないの?」

あなたはそう考えるかもしれません。

ところが世の中そんなに甘くない。

CMは、企業が大金を投じて制作する広告ツールです。

だから、CMを作る人たちは、この 「普通の主婦ふたり組」 のような小さな役であっても、

きちんとキャラクターの設定をした上で、それに合った出演者を探します。

また、撮影前には、スポンサー企業に出演者の写真などを提出しなければなりませんから、

「直前に、ちょちょっと近所の叔母に頼む」 というわけにはいかないのです。

 

男性の方であれば、たとえばお酒のCMで、居酒屋で飲んでいるサラリーマングループ。

主役は俳優やモデルさんが呼ばれますが、

そのほかの人々や、別の席のグループなどには、よくこの「素人タレントさん」 が起用されます。

(もっとも、撮影中は、本物のお酒を飲ませてもらえることはごくまれです。念のため)

 

このように、

「とくに特別な演技力や表現力は必要なく」

「むしろ、本物の(たとえば)主婦や(たとえば)サラリーマンに見えることのほうが大事」

という注文に応えるのが 「シニアの素人タレントさん」 なのです。

こんな人がやっています

現在原稿考え中、もうしばらくお待ちください。